FIVBワールドグランプリ2008 日本vsトルコ
今日はとてもやりにくい試合だった。何とかフルセットで勝つことができたが、オリンピックに行けばこのクラスのチームはいくらでもいる。
序盤は日本がサーブで攻めてリズムを作れたけど、中盤から相手サーブに苦しめられた。きっちりとデータバレーをするチームなのでもちろん木村狙い。ジャンピングフローターだから高い位置から嫌な変化をかけてくる。見た目は簡単そうなボールなのにそれをコースに突いて来ると、レシーバーはかなり手こずる。
あとはブロックもかなり研究されていたみたいだ。リードブロックだと思うのだが、レフトもライトもきっちりストレートは閉めていたし、相手リベロもコースに入ってかなり拾っていた。こういう時は1発で決めるのではなくて、リバウンドを取るとよいのだが、相手ブロックが高すぎてそれをしようとしても手首で落とし込まれるような場面がいくつかあった。
もう一つ気になるのは栗原の調子。どうなんだろう?まだ竹下のスピードに付いて行けていない感じがする。あの高さの平行トスだとほぼ2枚ブロックがつくので、あまり器用ではない栗原にとっては辛い。センター線がもっと機能していかにブロックを振れるか。それにはやはりサーブカットが最低でもBカットまでで入らないと厳しい。
今日は見ていて非常に疲れる試合だった。まぁ選手が一番辛かっただろうな。お疲れさまです!






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