怒濤の10日間とゴッドハンド
まぁ働いてないのに怒濤というのは変かもしれんが、おいらにとっては大忙しの10日間だった。
10日間のうち5日は病院に行っていた。精神科、整形外科、腹部エコー検査、リハビリ(物療)。あとは弁護士会や警察署、簡易裁判所、車検、マーカス・ミラーLIVE、クリスマス会、美容室。
中でも面倒だったのが10月4日に起こされた車の接触事故の件。あのときは物損事故扱いにしたが、その後首が痛く頭痛も酷い。人身扱いに出来ないか相談してみたが厳しいみたい。頭痛は精神科に相談して薬を処方してもらってたけど、首も痛いのでやっと整形外科で診てもろた。
診察のあと地下にある他とは隔離された物療室に回されリハビリを開始することになった。そこには目にハンデを負った先生が一人。ほとんど盲目に近いんだろう。カルテを見るときも1cmぐらいに近づけて見てたから。
おいらが物療室に入ると「いらっしゃ〜い」という感じで「イン・ザ・プール」に出てくる伊良部先生っぽい軽い感じで声を掛けてくれた。そしておいらの身体を触り始めた。
「こことここやなぁ〜」
「ここ押したら痛いやろ?」
「あ〜腰もきとるなぁ〜」
「今日は最初やから軽くほぐしとくわな」
てな感じで何も言ってないのに瞬時においらの症状を判断。
それから腰から肩、首を解説しながらほぐしてくれた。まさに「神の手」。
身体にハンデを背負ってる人って、どこか飛び抜けて凄い能力を持っていたりするやん。恐らくこの先生もそうなんやと思った。
入院しているときに噂でこの先生の話は聞いていたが、ここまで凄いとは。それと人間的にとても素晴らしい。嫌味もないし、全然医者面しない。だからこっちも肩の力を抜いて会話ができる。この先生と出会えたのはおいらにとって大きな財産だな。今度は金曜日。行くのが楽しみだ。
まぁ治療はそれで上手くいくとして、問題は訴訟手続きと自賠責保険の請求。これがほんと面倒だ。でもほっといてもおいらが損をするだけだから、やるべきことはきちっとやっておこうと思う。
23日に一足早いクリスマスパーチーを嫁の実家でやった。今年は犬が2匹いるのでとても賑やかなパーチーだった。シャンパンも料理も美味かったなぁ。義妹夫婦からはパンツを2枚プレゼントしてもろた。そして義妹夫婦の愛犬豆太には、先日HAPPY TEEPEEのmicaさんに作ってもらったシルバーの迷子札をあげた。チョコとお揃いだ。
24日は嫁とチョコタンと3人でクリスマス。家族が増えると気持ちも豊かになるよな。ここに子どももおればなぁなんて思った。
25日は嫁と買い物に出かけて、クリスマスプレゼントにバナリパのセーターを買ってもらった。普段はセーターなんか着ないねんけど、今年は少し大人な雰囲気を醸し出してやろうと思いアーガイルのセーターを選んでもらった。まだ一回も着てないけどね。
そして昨日、いきつけの美容室OSCARさんでカットとカラーをやってもろた。マスターと猥談に花を咲かせながらバチッとかちょいい頭に仕上げてもろた。あとは顔をどがんとせないけん。orz
あっそうそう。「nendo」を始めたのも大きいな。そこで出会った心愛って子がなかなかおもろい。まだ19歳だけどおいらと馬が合う。この間も「もっとnendo盛り上がらんかなぁ」とか話してて、ひとりごと機能を使ってチャットをしたりした。ここでの出会いもおいらにとっては大きな財産。ほんと「ヒニクリ」のtomiさんと出会わなければ「nendo」とも出会わなかっただろうな。tomiさんありがと!それと「アナーキー主夫」と命名してくれてありがとう!とても気に入ってるよ!
まぁこんな感じの10日間だったけど、しんどいなりに充実してたなぁ。てなことを書きながらさっき買ってきたクラプトンのベストを聴いてるのだ。モモレンジャーのお面をかぶりながら…。www
















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