飯倉晴武「日本人のしきたり」読みました
日本には様々な年中行事やしきたりがある。
お七夜、お宮参り、七五三、成人式(行ってないけど)、初詣、節分、結婚式、葬式…生まれたときから色々経験してきた。
普段当たり前のようにやってる年中行事なんかも、歴史的な由来を掘り起こしてみると結構面白いもんだ。
大安吉日に結婚式を挙げようとか、友引の日には葬式はやめとうとか、仏滅なんかも何となく知っているようで実は意味を知らなかったりする。
- 先勝…午前が良く、午後が悪い
- 友引…正午のみが凶。
- 先負…午前が悪くて、午後が良い。
- 仏滅…一日じゅう最凶の日。
- 大安…一日じゅう良い日。
- 赤口…昼だけが吉。朝・夕は凶で、災いに出会いやすい。
元々友引は「争いごとで、ともに引き分けて勝負なし」という意味なのだが、文字の連想から「友を引く」との意味に取られるようになったらしい。
これらは古代中国の「六曜」という暦の考え方にもとづいているそうだ。
葬式に行くと困るのが焼香の回数。
いつも前の人がやるのを見て真似ているのだが、基本的には1回でも2回でもよいそうだ。
3回を基本としている宗派もあるそうだが。
最近は年中行事やしきたりもだんだんと少なくなってきたが、日本人として生まれたからには少しは常識として覚えておきたい。

- 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)
- 飯倉 晴武
- 青春出版社 2003-01
- おすすめ平均

誤りが多いです
知っておくべきこと
由来を知ることの大切さ
すばらしい行事
聞けそうできけなかったなぜ?がわかる
by G-Tools , 2007/09/18















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