« ほんまにおるねんなぁ社交界のプリンス“熊谷 東 裕樹” | メイン | 大美賀直子「どうして会社に行くのが嫌なのか」読みました »

2007年9月18日 (火)

飯倉晴武「日本人のしきたり」読みました

日本には様々な年中行事やしきたりがある。
お七夜、お宮参り、七五三、成人式(行ってないけど)、初詣、節分、結婚式、葬式…生まれたときから色々経験してきた。
普段当たり前のようにやってる年中行事なんかも、歴史的な由来を掘り起こしてみると結構面白いもんだ。

大安吉日に結婚式を挙げようとか、友引の日には葬式はやめとうとか、仏滅なんかも何となく知っているようで実は意味を知らなかったりする。

  • 先勝…午前が良く、午後が悪い
  • 友引…正午のみが凶。
  • 先負…午前が悪くて、午後が良い。
  • 仏滅…一日じゅう最凶の日。
  • 大安…一日じゅう良い日。
  • 赤口…昼だけが吉。朝・夕は凶で、災いに出会いやすい。

元々友引は「争いごとで、ともに引き分けて勝負なし」という意味なのだが、文字の連想から「友を引く」との意味に取られるようになったらしい。
これらは古代中国の「六曜」という暦の考え方にもとづいているそうだ。

葬式に行くと困るのが焼香の回数。
いつも前の人がやるのを見て真似ているのだが、基本的には1回でも2回でもよいそうだ。
3回を基本としている宗派もあるそうだが。

最近は年中行事やしきたりもだんだんと少なくなってきたが、日本人として生まれたからには少しは常識として覚えておきたい。

photo
日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)
飯倉 晴武
青春出版社 2003-01
おすすめ平均  star
star誤りが多いです
star知っておくべきこと
star由来を知ることの大切さ
star すばらしい行事
star聞けそうできけなかったなぜ?がわかる

日本の「行事」と「食」のしきたり (プレイブックス・インテリジェンス) 日本人 数のしきたり (青春新書INTELLIGENCE 176) 日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか (プレイブックス・インテリジェンス) 日本人が忘れてはいけない美しい日本の言葉 (プレイブックスインテリジェンス) 女性の品格 (PHP新書)

by G-Tools2007/09/18

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/229619/10345463

このページへのトラックバック一覧 飯倉晴武「日本人のしきたり」読みました:

コメント

コメントを投稿

Google

最近のトラックバック

プロフィール

フォトアルバム











人気ブログランキングへ

はてなRSSへ追加

My Yahooへ追加

Livedoorへ追加

gooへ追加

Google Readerへ追加

購読する Bloglines

Add to Excite MIX


Powered by FeedBurner

track feed

FeedBurner