18禁!永田守弘「官能小説の奥義」読みました
官能小説ってスポーツ新聞に書かれているものしか読んだことがなかった。
性描写が文章なので想像力が必要になってくる。
文章で興奮させるというのは結構難しいものなのかもしれない。
この本では「奥義」というタイトルの通り、官能小説の奥深いところを詳しく解説してくれる。
最終的には「官能小説の書き方十か条」まで書かれているので、官能小説家を目指す人にとってはいいバイブルになるだろう。
この中でも性器表現の種類がなかなか面白い。
まず女性器は5派に分けられている。
- 植物派(百合、チューリップ、すみれ、梅の花、あやめ、蘭、食虫花、花園、淫花など)
- 魚介派(赤貝の紐、岩牡蠣、あわび、ホッキ貝、寒ブリの切り身、鯉、電気クラゲなど)
- 動物派(蝶、鶏のトサカ、ミミズなど)
- 陸地派(丘、谷間、渓谷、洞穴、クレバス、淡水湖、乳洞、湿地帯、黒塚、水田など)
- 直接派(お○んこ、膣壁、ヴァギナ、子宮など)
肉表現になると。
- 陰部=肉裂、秘肉、果肉、貝肉、肉びら、肉沼、肉の蛇口、媚肉、牝肉、肉土手など
- クリトリス=芽肉、肉芽、粒肉、肉小豆、豆肉、肉突起、肉真珠、肉の宝石など
- 陰唇=肉羽、薄肉、裏肉、花肉、脂肉、肉ひら、舌肉、恥肉、淫肉など
- 膣=肉洞、うるみ肉、熟れ肉、吸肉、痴肉、肉壺、肉袋、濡れ肉、蜜肉など
これらのように表現されるそうだ。
書いていて恥ずかしい。笑
男性器になるとシンプルになる。
- 棒派(淫棒、エッチ棒、男棒、樫の棒、硬直棒、性棒、責め棒、鉄の棒、熱棒など)
- 茎派(淫茎、牡茎、茎胴、茎根、茎幹、剛茎、太茎、猛茎など)
肉表現になると。
- ペニス=肉亀、肉キノコ、肉具、肉剣、肉塔、肉笛、肉筆、肉弾頭、勃起肉など)
- 陰嚢=肉弾、肉袋、肉玉など
これらのように表現される。
このように見てみると日本語の面白さというか、表現力の凄さというのがよく分かる。
個人的に一番面白かったのは精液を「男のリキッド」と表現してたところ。
日本語って素敵だなぁ。



性器・性交描写の羅列













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